夢51
今日も夢を見ました。
T字路で白い車と同じ方向へ進もうとするんですが、白い車(セダン)が横に並んじゃって、しかもちょっと年配の女性が運転していてもたもたしてるんですよ。ちょっとイラッとするんですけど、その人が先にT字路に入ったので私は待っていたんですね。やっと白い車が行ったと思って私がハンドルを切ると小学3年生の女の子と接触してしまったんです。「ああっ!まずいっ!」って思って急いで車から降りてその女の子の様子を見に行ったら足に何カ所か打ち身の痣があるものの至って元気。でもその子の親の所まで謝りにいきました。
そこの家がちょっと貧乏な感じの家で、家族がやたらいるんですよ。父親がいて、母親がいて、兄夫婦に親戚みたいな人とその女の子。父親にコトのいきさつを話、でも自分に非があるため謝ると「岩手弁だからってバカにしてるんじゃないのか?」って言われ。「いえ、私も岩手県出身なのでそんなことありません」と私。「なんだ、あなた岩手県出身かい。じゃあ、訛りは分かるね」って言われるんですけど、分かるけど話せないってことを話しました。話し合いで女の子を医者に診せて、その時に掛かった費用等は私が支払うという話で終わり、家に帰りました。
でも、家に帰ってもなんか変で…。夢の中では以前住んでいたことのある東中野のマンションが私の自宅ってことになっていて、婚約者と住んでるってことになってるんです。その婚約者っていうのが今のホントの結婚相手じゃなくて違う人ってことになっていました。なんかね、夢の中の自宅ではやたら人の出入りが激しいんです。私が「おっかしいなー」って思って少し離れた所から見ていると、さっきの家の兄夫婦の嫁とか見たことのない綺麗な女性とか男の人とか…。あまりに傍若無人なので兄嫁が入っていった時に「あなたさっきの家の人よね?ちょっと、この家、私がずっと借り主なんだけど、なんで勝手に使ってるのよ」って詰め寄っちゃいました。
ガチャッてドアを開けると、その兄嫁が着替えの途中で、半裸でナース服を着てました。
「ちょっと、なんであなたがこの家にいるの?この家、住んでる訳じゃないけど、私が婚約者と9年間ずっと借りてる部屋なんだけど…。もう一人の女とか何?」
「へぇぇ〜、そうなの?でも今は色んな人が使ってるけど?あの人は女医よ。フフフ」
不適な笑みを浮かべながらそう言われちゃいました。くやしい〜〜って思ってるとその兄嫁が追い打ちをかけるように
「もうすぐその女医先生も来るけど?ここ、今はそこの病院の更衣室になってるけど?その婚約者って何してるのよ?」
「そんなの関係ないでしょ。出てってよ」
って女の会話をし、結局その兄嫁は「ふふ〜ん」と鼻で笑いながら髪をなびかせて部屋を出て行ったのです。
一人になって部屋の様子をまじまじと見ていると、9年で随分変わっていて、キッチンがシステムキッチンになっていて間接照明。全部色が白く変わっていました。でも何故が流しがない。部屋も以前は2DKだったのが広めの1LDKに。ちょっと奥まったキッチンで「随分変わったけど、流しがないね〜」なんて思っていると黒づくめの若い男性が2人部屋に入って来て、私に気づかずになにかリビングの方で会話をし出しました。誰?って思いながらキッチンで身を潜めて様子を伺っていると、
ドカドカドカってもう一人誰かが部屋に入って来て、いきなりキッチンへ。ひえぇぇっって思わず身を竦めたら田辺誠一が目の前に立っていて、息を切らせながら
「探したよっ」
ってキスされた。
一体何がどうなってるのぉぉ〜!?ってパニックになってると追い討ちをかけるように再びキスされて、ひゃぁぁって思って田辺誠一越しにリビングの方に視線をやるとそこには黒づくめの男2人。その一人が婚約者…。しかもよりに寄ってホントの。その婚約者と目が合って、2人して
……………。
ドーーーーンって鈍器で頭を打ち付けられたような気分になったところで目が覚めました。
………、
…………、
月9かよ………。
女の戦いに負けてたまるかっ
T字路で白い車と同じ方向へ進もうとするんですが、白い車(セダン)が横に並んじゃって、しかもちょっと年配の女性が運転していてもたもたしてるんですよ。ちょっとイラッとするんですけど、その人が先にT字路に入ったので私は待っていたんですね。やっと白い車が行ったと思って私がハンドルを切ると小学3年生の女の子と接触してしまったんです。「ああっ!まずいっ!」って思って急いで車から降りてその女の子の様子を見に行ったら足に何カ所か打ち身の痣があるものの至って元気。でもその子の親の所まで謝りにいきました。
そこの家がちょっと貧乏な感じの家で、家族がやたらいるんですよ。父親がいて、母親がいて、兄夫婦に親戚みたいな人とその女の子。父親にコトのいきさつを話、でも自分に非があるため謝ると「岩手弁だからってバカにしてるんじゃないのか?」って言われ。「いえ、私も岩手県出身なのでそんなことありません」と私。「なんだ、あなた岩手県出身かい。じゃあ、訛りは分かるね」って言われるんですけど、分かるけど話せないってことを話しました。話し合いで女の子を医者に診せて、その時に掛かった費用等は私が支払うという話で終わり、家に帰りました。
でも、家に帰ってもなんか変で…。夢の中では以前住んでいたことのある東中野のマンションが私の自宅ってことになっていて、婚約者と住んでるってことになってるんです。その婚約者っていうのが今のホントの結婚相手じゃなくて違う人ってことになっていました。なんかね、夢の中の自宅ではやたら人の出入りが激しいんです。私が「おっかしいなー」って思って少し離れた所から見ていると、さっきの家の兄夫婦の嫁とか見たことのない綺麗な女性とか男の人とか…。あまりに傍若無人なので兄嫁が入っていった時に「あなたさっきの家の人よね?ちょっと、この家、私がずっと借り主なんだけど、なんで勝手に使ってるのよ」って詰め寄っちゃいました。
ガチャッてドアを開けると、その兄嫁が着替えの途中で、半裸でナース服を着てました。
「ちょっと、なんであなたがこの家にいるの?この家、住んでる訳じゃないけど、私が婚約者と9年間ずっと借りてる部屋なんだけど…。もう一人の女とか何?」
「へぇぇ〜、そうなの?でも今は色んな人が使ってるけど?あの人は女医よ。フフフ」
不適な笑みを浮かべながらそう言われちゃいました。くやしい〜〜って思ってるとその兄嫁が追い打ちをかけるように
「もうすぐその女医先生も来るけど?ここ、今はそこの病院の更衣室になってるけど?その婚約者って何してるのよ?」
「そんなの関係ないでしょ。出てってよ」
って女の会話をし、結局その兄嫁は「ふふ〜ん」と鼻で笑いながら髪をなびかせて部屋を出て行ったのです。
一人になって部屋の様子をまじまじと見ていると、9年で随分変わっていて、キッチンがシステムキッチンになっていて間接照明。全部色が白く変わっていました。でも何故が流しがない。部屋も以前は2DKだったのが広めの1LDKに。ちょっと奥まったキッチンで「随分変わったけど、流しがないね〜」なんて思っていると黒づくめの若い男性が2人部屋に入って来て、私に気づかずになにかリビングの方で会話をし出しました。誰?って思いながらキッチンで身を潜めて様子を伺っていると、
ドカドカドカってもう一人誰かが部屋に入って来て、いきなりキッチンへ。ひえぇぇっって思わず身を竦めたら田辺誠一が目の前に立っていて、息を切らせながら
「探したよっ」
ってキスされた。
一体何がどうなってるのぉぉ〜!?ってパニックになってると追い討ちをかけるように再びキスされて、ひゃぁぁって思って田辺誠一越しにリビングの方に視線をやるとそこには黒づくめの男2人。その一人が婚約者…。しかもよりに寄ってホントの。その婚約者と目が合って、2人して
……………。
ドーーーーンって鈍器で頭を打ち付けられたような気分になったところで目が覚めました。
………、
…………、
月9かよ………。
女の戦いに負けてたまるかっ
by wampp | 2009-10-25 07:19 | ひとりごと