高知3部作

五社英雄監督による「高知3部作」を見ました。


「鬼龍院花子の生涯」
「陽暉楼」
「櫂」


若いころに見たことがあるのですが、若いころに見たときとは違う感動がありました。

年齢を重ねて、人として女として妻として母として、すべてを含んだ上での「女」としての感情移入がありました。

時代に翻弄されながらも必死に生きる女の生きざまをそれぞれの立場から描いた映画です。


なんでわかっちゃうんだろう?って思うけど、それだけ私が年を取って、経験を重ねたからわかるのだろうな~と思います。


映画はとてもおもしろいです。女としては切ないです。


この3部作はちょっと真似できないと思います。これは女のすべてを描いたような映画ですね。


認めるとか認めないとかあんまりこだわらないけれども、歳をとったんだな~と思いますね。


もっとうまくかければいいんでしょうけど、年齢とか感情とかいろんな「色々」をいっぺんに考えたり感じたりするとうまく書けないものですね。
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by wampp | 2012-08-15 21:30 | 映画のこと | Comments(0)